当協会にご入会いただくと、MHジャーナルを無料で配布(年二回)いたします。
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MHジャーナルとは
協会のMH専門誌として、会員メーカー企業の導入事例、ユーザー動向、技術情報、また内外のMH情報等、最新のトレンドを収録する『MHジャーナル』を年2回発行し、会員に無料で配布しております。
|MHジャーナル最新号
2021.1 Jun. No.286(新春号)発刊
≪特集≫マテハンビジネスの最新動向
≪特集≫マテハンビジネスの最新動向
- 年頭所感・新春随筆
「新年のご挨拶」
- 特集
マテハンビジネスの最新動向
- *月額定額制で提供可能な物流ロボティクスサービス「RaaS」
/プラスオートメーション株式会社 - *ロボット制御技術「ALGoZa」とロボット月額定額サービスについて
/株式会社チトセロボティクス - *名古屋大学医学部附属病院の「スマートホスピタル構想」における物流分野の取り組みと将来の展望
/名古屋大学医学部附属病院メディカルITセンター - *複合ロボティックスにより進化する倉庫自動化
/Chinoh.Ai株式会社 - 米国マテハン専門誌抄訳 Vol.74
- JMHSニュース
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- 発 行:
- 年2回
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- 定 価:
- 2,000円(一冊)
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- 発行人:
- 越野 滋夫
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- 編集人:
- 太田 伸男
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- 発行人:
- 日本MH協会
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- 本誌では、投稿・広告掲載を歓迎致します。ご希望の方は、下記までご連絡ください。
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- お問合せ:
- 日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会 太田まで
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1
TEL:03-3543-9335 FAX:03-3543-8970
|バックナンバー
2020年発行
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- ●欧州のSCM最適化の最新事例について〜フィジカルインターネットの視点から〜
- ●医療機器の流通について〜GS1標準のRFIDを活用した新しい取り組みとそこから生まれるイノベーションについて〜
- ●業間や組織の壁を越えたバリューチェーン全体をEnd to Endでつなぐ日立のデジタルソリューション
- ●オペレーションズ・リサーチ手法による積み付けプラン作成の自動化・効率化
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- ●物流効率化に向けたGS1標準の活用
- ●物流危機に待ったなし! 物流情報の標準化で持続可能な物流を目指す
- ●農産物の一貫パレチゼーションに向けた取組、課題、今後の展望
- ●物流現場における標準化の重要性について
2019年発行
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- 第1章 総論
- 第2章 ハードウェアの面からみた最適なマテハン導入を提案する際のポイント
- 第3章「MHシステム」連携を考慮したWMSシステム構築のポイント
- 第4章 物流コストと物流投資
- 第5章 提案事例紹介
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- ●すき間のない“ぴったりサイズ” の段ボール梱包で、人手不足解消!
『BOX ON DEMAND システム』・『TXP-600』 - ●プラントにおけるドローン活用の展望と課題
〜アイ・ロボティクスの取組み事例紹介〜 - ●人と一緒に働くヒト型ロボットNEXTAGEによる自動化アプローチ
- ●ロボットらしくないロボットでIoT化・自動化を実現
〜人手不足問題解消の鍵はモジュール式マテハンシステムにあり〜 - ●物流の“自動化という未来”
マジックラック®が変える物流現場の未来 - ●高層ピッキング作業台車と自動搬送シャトル
〜これまでにない物流現場改善ツール〜 - ●「ロボティクス・マテハンR」製品のご紹介
- ●すき間のない“ぴったりサイズ” の段ボール梱包で、人手不足解消!
2018年発行
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- ●物流効率化に向けて日清食品がパレット輸送を本格化
- ●株式会社ドームが実現する物流センター人材確保に向けた取り組み
- ●シグマグループ物流部門の人材確保に向けた取り組み
- ●ギークプラスが進める次世代MH革命
〜これからの時代のロボット活用法とビジネスについて〜
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- ●物流における企業連携による生産性向上、労働条件改善に向けた取り組み
- ●段ボール工場における自動倉庫ならびに無人搬送車の導入による効果
- ●【カスミ】小売と物流企業のアライアンス戦略
WINの循環型改善推進とTC型SCMとは - ●物流の生産性向上と労働力・環境改善に向けた荷主と物流事業者の取り組み
- ●物流に於ける生産性向上とは(輸送改善の取り組み)
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