当協会にご入会いただくと、MHジャーナルを無料で配布(年二回)いたします。
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MHジャーナルとは
協会のMH専門誌として、会員メーカー企業の導入事例、ユーザー動向、技術情報、また内外のMH情報等、最新のトレンドを収録する『MHジャーナル』を年2回発行し、会員に無料で配布しております。
|MHジャーナル最新号
2023.1 Jan No.290(新春号)発刊
≪特集≫2024年問題に向き合う
≪特集≫2024年問題に向き合う
- 年頭所感
新年のご挨拶/日本マテリアル・ハンドリング協会 会長 加納 尚美
- 特集
2024年問題に向き合う
*インタビュー@物流専門家に聞く! 2024年問題の実態と課題解決策/株式会社NX総合研究所
*インタビューA運送事業者からみた2024年問題/株式会社丸総
*みんなで作る新しい物流のカタチ/NEXT Logistics Japan株式会社
*物流効率化を実現する
/日本パレットレンタル株式会社*2024年問題はじめ物流の課題解決、キーワードは「ホワイト物流の推進!」
/株式会社メイキコウ
*物流共同化を推進する管理会計の可能性/札幌学院大学
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- 発 行:
- 年2回
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- 定 価:
- 2,000円(一冊)
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- 発行人:
- 越野 滋夫
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- 編集人:
- 太田 伸男
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- 発行人:
- 日本MH協会
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- 本誌では、投稿・広告掲載を歓迎致します。ご希望の方は、下記までご連絡ください。
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- お問合せ:
- 日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会 太田まで
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1
TEL:03-3543-9335 FAX:03-3543-8970
|バックナンバー
2022年発行
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- ●自動化設備導入を容易にする倉庫自動化システム、MMLogiStationで物流をサステナブルに
- ●様々な倉庫業務に柔軟に対応するモジュラー型WMSのご紹介
- ●次世代物流のためのDXとは
- ●3Dシミュレーター『Emulate3D』を利用した物流現場の最適化
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- ●物流分野における高度人材の育成・確保に関する調査研究
- ●東京大学における物流人材教育とその課題
- ●流通経済大学における体系的なロジスティクス人材教育
- ●明治大学における物流人材教育について
- ●朝日大学における物流人材教育について―大学教育に対する期待を中心に―
- ●ロジスティクス教育におけるPBLの取組み
- ●東京海洋大学における物流人材教育
- ●近畿大学経営学部におけるロジスティクス論の科目体系―商学科の「横串」あるいは「裏番長」として―
- ●神戸大学海事科学部における物流人材育成について
2021年発行
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- ●総合物流サービスの拠点としてのレールゲート
- ●エレコムの物流センター事例〜誌上倉庫ツアー〜
- ●ウイルス殺菌作業も自働化する自律走行型紫外線照射ロボット
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- ●月額定額制で提供可能な物流ロボティクスサービス「RaaS」
- ●ロボット制御技術「ALGoZa」とロボット月額定額サービスについて
- ●名古屋大学医学部附属病院の「スマートホスピタル構想」における物流分野の取り組みと将来の展望
- ●複合ロボティックスにより進化する倉庫自動化
2020年発行
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- ●欧州のSCM最適化の最新事例について〜フィジカルインターネットの視点から〜
- ●医療機器の流通について〜GS1標準のRFIDを活用した新しい取り組みとそこから生まれるイノベーションについて〜
- ●業間や組織の壁を越えたバリューチェーン全体をEnd to Endでつなぐ日立のデジタルソリューション
- ●オペレーションズ・リサーチ手法による積み付けプラン作成の自動化・効率化
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- ●物流効率化に向けたGS1標準の活用
- ●物流危機に待ったなし! 物流情報の標準化で持続可能な物流を目指す
- ●農産物の一貫パレチゼーションに向けた取組、課題、今後の展望
- ●物流現場における標準化の重要性について
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