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MHジャーナルとは
協会のMH専門誌として、会員メーカー企業の導入事例、ユーザー動向、技術情報、また内外のMH情報等、最新のトレンドを収録する『MHジャーナル』を年2回発行し、会員に無料で配布しております。
|MHジャーナル最新号
2022.1 Jan. No.288(新春号)発刊
≪特集≫物流人材教育のいま
≪特集≫物流人材教育のいま
- 年頭所感
新年のご挨拶
- 特集
物流人材教育のいま
- *物流分野における高度人材の育成・確保に関する調査研究/国土交通省国土交通政策研究所
- *東京大学における物流人材教育とその課題/東京大学先端科学技術研究センター
- *流通経済大学における体系的なロジスティクス人材教育/流通経済大学
- *明治大学における物流人材教育について/明治大学
- *朝日大学における物流人材教育について―大学教育に対する期待を中心に―/朝日大学
- *ロジスティクス教育におけるPBLの取組み/日本大学
- *東京海洋大学における物流人材教育/東京海洋大学
- *近畿大学経営学部におけるロジスティクス論の科目体系―商学科の「横串」あるいは「裏番長」として―/近畿大学
- *神戸大学海事科学部における物流人材育成について/神戸大学大学院
- 特別寄稿
*在庫管理業務に関する改善事例の実践的研究/瀬戸内scm(株)
*学生がマテハン業界に貢献できること/任意団体ユースカラー
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- 発 行:
- 年2回
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- 定 価:
- 2,000円(一冊)
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- 発行人:
- 越野 滋夫
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- 編集人:
- 太田 伸男
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- 発行人:
- 日本MH協会
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- 本誌では、投稿・広告掲載を歓迎致します。ご希望の方は、下記までご連絡ください。
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- お問合せ:
- 日本マテリアル・ハンドリング(MH)協会 太田まで
〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1
TEL:03-3543-9335 FAX:03-3543-8970
|バックナンバー
2021年発行
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- ●総合物流サービスの拠点としてのレールゲート
- ●エレコムの物流センター事例〜誌上倉庫ツアー〜
- ●ウイルス殺菌作業も自働化する自律走行型紫外線照射ロボット
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- ●月額定額制で提供可能な物流ロボティクスサービス「RaaS」
- ●ロボット制御技術「ALGoZa」とロボット月額定額サービスについて
- ●名古屋大学医学部附属病院の「スマートホスピタル構想」における物流分野の取り組みと将来の展望
- ●複合ロボティックスにより進化する倉庫自動化
2020年発行
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- ●欧州のSCM最適化の最新事例について〜フィジカルインターネットの視点から〜
- ●医療機器の流通について〜GS1標準のRFIDを活用した新しい取り組みとそこから生まれるイノベーションについて〜
- ●業間や組織の壁を越えたバリューチェーン全体をEnd to Endでつなぐ日立のデジタルソリューション
- ●オペレーションズ・リサーチ手法による積み付けプラン作成の自動化・効率化
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- ●物流効率化に向けたGS1標準の活用
- ●物流危機に待ったなし! 物流情報の標準化で持続可能な物流を目指す
- ●農産物の一貫パレチゼーションに向けた取組、課題、今後の展望
- ●物流現場における標準化の重要性について
2019年発行
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- 第1章 総論
- 第2章 ハードウェアの面からみた最適なマテハン導入を提案する際のポイント
- 第3章「MHシステム」連携を考慮したWMSシステム構築のポイント
- 第4章 物流コストと物流投資
- 第5章 提案事例紹介
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- ●すき間のない“ぴったりサイズ” の段ボール梱包で、人手不足解消!
『BOX ON DEMAND システム』・『TXP-600』 - ●プラントにおけるドローン活用の展望と課題
〜アイ・ロボティクスの取組み事例紹介〜 - ●人と一緒に働くヒト型ロボットNEXTAGEによる自動化アプローチ
- ●ロボットらしくないロボットでIoT化・自動化を実現
〜人手不足問題解消の鍵はモジュール式マテハンシステムにあり〜 - ●物流の“自動化という未来”
マジックラック®が変える物流現場の未来 - ●高層ピッキング作業台車と自動搬送シャトル
〜これまでにない物流現場改善ツール〜 - ●「ロボティクス・マテハンR」製品のご紹介
- ●すき間のない“ぴったりサイズ” の段ボール梱包で、人手不足解消!
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